代表挨拶

ケア未来塾のホームページをご覧頂きありがとうございます。
代表の青木と申します。
 
ここでは「なぜケア未来塾立ち上げたのか?」ということをお話させて頂きたいと思います。
 
私は、「肥大型心筋症」という難病を持っています。
激しい運動はできませんし、突然死のリスクが高い病気です。
今のところ根本的な治療法はありません。
 
その病気の影響で何度か入院した経験があります。
その時の経験がこのケア未来塾を立ち上げようと思ったきっかけになりました。
 
私は入院した際に「モノとして扱われた」と感じました。
確かに現場は忙しい。
それは私自身も看護師なのでよくわかります。
 
分かってはいるのですが、実際に患者としてそのような扱いを受けて私の心はひどく傷つきました。
「もっと大切にしてほしい」と心から叫びました。
 
患者さんは既に心も体も傷ついている状態です!
これ以上患者さんを傷つけて欲しくないと思うのです。
 
しかし、ケアをする人のことを責めることはできないと思っています。
このような仕事に就いている人は心の奥底で「人の役に立ちたい」という尊い想いを持っていると思うからです。
 
ではなぜこのような扱いをしてしまうのか?
 
それは、あまりにも現場が忙しくて「気づけない」のではないかと思うのです。
 
現場は効率性や合理性を求められます。
 
1人1人と向き合いたいと思っていてもなかなかそれができない現状がある。
そして、益々「モノとして扱ってしまう」ことでケアをする人も更に疲弊してしまう。
 
このような事が現場で起きているのだと思います。
 
このような状況を少しでも変えるためには、第3者的な視点をもつことや第3者的な存在が必要だと考えました。
 
だからこそ、私は現場で疲弊しているケアをする人々を第3者の立場で支えたいと思いました。
それがケア未来塾を立ち上げた理由です。
 
そして、私達の活動の結果としてケアを受ける方々が「大切にされる」未来を創造したいと考えています。
 
 
そのために、私達は知識・スキル・情熱などを啓発していく為に勉強会などを行なっています。
 
まだまだ始まったばかりの活動で、知名度もない団体です。
 
しかし、少しずつ前進していくことでケアの世界を変えられると信じています。
 
ここで学んだことを現場で活かして下さい!
その実践が周りの人の意識を変えていきます。
 
また、ケア未来塾で出逢った熱い方々と
アクションを起こして下さい。
皆さんの行動が必ずや未来を変えていきます。
 
一緒にケアの未来に変革を起こしていきましょう!
 
ケア未来塾 代表
青木創治郎
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